生年月日 | 1997年4月6日(27歳) |
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身長 | 177cm |
体重 | 92kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 大阪府 |
経歴 | 月州中 - 花咲徳栄高[甲] - 西武16年〜23年 - ロッテ24年〜 |
ドラフト | 2015年4位西武 |
今季年俸 | 2900万円 |
選手寸評 | 愛斗(武田愛斗=たけだあいと、旧姓=大瀧)は、花咲徳栄高では4番打者として3年夏の甲子園ベスト8。2015年ドラフト4位で西武に入団。同年7月から登録名が愛斗に変更となった。2年目の17年に一軍デビューも無安打で降格。二軍で好成績を残し、3年目の18年には飛躍が期待されたもののキャンプ中にインフルエンザで出遅れ、二軍スタート。8月に昇格したものの初安打を放つことはできなかった。プロ6年目の21年は自己最多の97試合に出場とレギュラーを奪取するきっかけをつかむシーズンとなった。自信があるのは守備。ポジション取りや落下地点まで最短距離で入るスピードには定評がある。22年はシーズン途中からバットを短く持ち、打撃で安定感を高めた。23年は調子を落とすことあったが、73試合に出場していた。同年オフに行われたプロ野球現役ドラフトでロッテが獲得し、移籍となった。外野手のライバルは多いが、必ず出番はある。本人も「マリンはプロ初安打、プロ初本塁打(21年)を打った球場で良いイメージ」と新天地で再起を誓う。 |