生年月日 | 1989年4月23日(36歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 88kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 愛知県 |
経歴 | 明徳義塾高 - オリックス08年~18年途 - DeNA18年途~ |
ドラフト | 2007年3位オリックス |
タイトル | ゴールデングラブ(14年)、ベストナイン(14年) |
今季年俸 | 5200万円 |
選手紹介 | 伊藤光(いとう・ひかる)は、明徳義塾高から2007年高校生ドラフト3巡目でオリックス入団。1年目の08年9月にプロ初出場。11年から16年まで6年連続で開幕マスクをかぶり、14年にはゴールデン・グラブ賞に加え、ベストナイン、金子千尋と最優秀バッテリー賞を受賞するなど、正捕手に定着。だが、16年は捕手として65試合に出場にとどまり、打力を買われて一塁手として11試合に出場。17年のキャンプから三塁手の練習もこなし、開幕戦も三塁手として出場した。18年7月にDeNAにトレード移籍。21年の交流戦では投手の好投を演出し、打撃では二番に座りつなぎ役として機能。交流戦3位の立役者となった。しかし、その後はケガで離脱。10月には右肩のクリーニング手術を行った。22年は重要な試合での活躍や、打撃も好調で自身5年ぶりの一塁手での出場も果たした。23年はバウアーの専属捕手を任され、豊富な経験とコミュニケーション能力を生かし、序盤は大量失点の続いた右腕の日本野球への順応を手助け。24年はDeNA移籍後最少の39試合出場にとどまったものの、シーズン終盤の山本祐大離脱後は戸柱恭孝と扇の要を担った。ただ、CS期間中に左ふくらはぎの肉離れで無念の離脱。日本一の歓喜をグラウンドで味わえなかった悔しさを25年にぶつける。 |
7月30日 7時00分更新
年 |
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2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績