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選手紹介
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鈴木誠也(すずき・せいや)は、二松学舎大付高から2012年ドラフト2位で広島に入団。当初は内野手としてプレーし、外野手に転向した3年目の15年に97試合出場と出番を増やした。16年は故障で開幕こそ出遅れたが、攻守走三拍子そろった右翼手として129試合に出場し、打率.335、29本塁打、95打点でリーグ優勝に貢献。18年は30本塁打を放ち、リーグ3連覇の原動力となった。19年は自己最多の140試合に出場し、自身初タイトルとなる首位打者と最高出塁率を獲得。20年は史上4人目となる5年連続の打率3割、25本塁打を達成した。21年は東京五輪で侍ジャパンの四番として金メダル獲得に貢献し、シーズンでは打率.317、出塁率.433で2年ぶりに首位打者と最高出塁率の2冠に輝いた。オフにポスティングシステムでメジャー挑戦を決断し、22年3月にカブスと5年8500万ドルで契約。1年目は環境の違いに苦しむ時期もあったが、23年は後半戦に状態を上げ、日本人右打者初の20本塁打に到達した。24年は自己最多の21本塁打を記録。25年はシーズンを通して主軸として出場を重ね、32本塁打、103打点をマークした。日本人メジャー・リーガーでは大谷翔平に次ぐシーズン本塁打数を記録し、カブスの5年ぶりプレーオフ進出にも大きく貢献。自身初のポストシーズンでも本塁打を放ち、右の主軸打者として存在感を示した。
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