| 生年月日 | 1996年4月4日(29歳) |
|---|---|
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 80kg |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 和歌山県 |
| 経歴 | 紀伊小(紀伊少年野球クラブ) - 紀伊中(興紀ボーイズ) - 智弁和歌山高[甲] - 日体大 - ロッテ19年~ |
| ドラフト | 2018年2位ロッテ |
| 今季年俸 | 2300万円 |
| 選手紹介 | 東妻勇輔(あづま・ゆうすけ)は、智弁和歌山高で2年秋からエースとなり、3年春のセンバツは初戦敗退。3年夏は和歌山大会準優勝。日体大では2年春からリーグ戦で登板。3年春に3勝を挙げて最優秀投手に輝くなど、3年秋までの通算で8勝をマーク。4年春の首都リーグでは制球に苦しみながらも4勝を挙げ、防御率も1.30。2018年ドラフト2位でロッテに入団。19年にDeNAに入団した東妻純平は5学年下の実弟。21年は登板数を伸ばし、中継ぎとしてチームに貢献。だが、22年はわずか3試合登板に。23年は36試合に登板し、自己最多の11ホールドを記録するなど、中継ぎとして一定の役割を果たした。CSでもファイナルステージで3試合に登板。24年のイースタンでは32試合登板で防御率2.73と悪くなかったが、一軍では防御率11.05と不安定。21年以降、1年おきに好成績を残しており、順番なら25年は当たり年のはず。 |
11月5日 7時00分更新
| 年 |
|---|
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績