生年月日 | 1991年11月23日(31歳) |
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身長 | 176cm |
体重 | 100kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 沖縄県 |
経歴 | 中部商高 - 富士大 - 西武14年〜 |
ドラフト | 2013年2位西武 |
タイトル | MVP(18年)、最多本塁打(18年、19年、22年)、最多打点(22年)、ベストナイン(18年、19、22年) |
今季年俸 | 2億7000万円 |
選手寸評 | 山川穂高(やまかわ・ほたか)は、中部商高、富士大を経て、2013年ドラフト2位で西武入団。1年目の14年、6月21日のDeNA戦(横浜)でプロ初打席に本塁打をマーク。16年には49試合で14本塁打、17年には78試合で23本塁打と長打力を発揮。同年の最終盤から四番に座ると、18年も開幕から四番に定着し47本塁打を放ち本塁打王、ベストナイン、MVPに輝いた。翌19年も四番としてチームを引っ張り2年連続のリーグ優勝に貢献。2年連続本塁打王にも輝いた。しかし、20年は右足首を捻挫して強行出場した影響もあり、規定打席到達者中で最下位の打率.205、24本塁打、73打点と不本意な成績に。21年は、左ハムストリングスの肉離れで戦線離脱。2年連続で不振に苦しんだ。 |