生年月日 | 1996年6月30日(29歳) |
---|---|
身長 | 186cm |
体重 | 100kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 奈良県 |
経歴 | 智弁学園高[甲] - 巨人15年~ |
ドラフト | 2014年1位巨人 |
タイトル | 最多本塁打(20年、21年、23年)、最多打点(20年、21年)、ベストナイン(20年、24年)、ゴールデングラブ(21年、22年、24年) |
今季年俸 | 5億4000万円 |
選手紹介 | 岡本和真(おかもと・かずま)は、智弁学園高で1年秋から四番に座り、3年春夏の甲子園に出場、春は1試合2本塁打で大きな注目を集めた(高校通算73本塁打)。高校侍ジャパンでも四番を打ち、U-18アジア選手権で準V。2014年ドラフト1位で巨人入団。新人年の15年終盤に一軍デビューすると、プロ3打席目で初安打・初打点・初本塁打を記録。16年は三塁の定位置確保も期待されたが、3試合の出場に終わる。17年は外野手にも挑戦し開幕戦に7番レフトで出場するも、シーズン途中で二軍に降格となった。17年オフに退団した村田修一の背番号「25」を受け継ぐ。18年は開幕戦に6番ファーストで出場すると、6月からは四番打者に。見事に覚醒し、史上最年少で「3割30本100打点」をクリアした。20年は31本塁打、97打点で2つのタイトルを獲得。21年には史上25人目の4年連続30本塁打を記録し、2年連続で本塁打、打点の2冠。この2部門を同時に複数回獲得した選手は14人目。22年は8月に四番を剥奪されるなど、レギュラーに定着して以降ではワーストとなる打率.252、30本塁打、82打点だったが、5年連続の30本塁打を達成し、いまや不動の三塁手としての立場を確立した。23年3月のWBCで侍ジャパンに選出されると、本大会で輝きを放ち、優勝に大きく貢献。シーズンでは6年連続30本塁打をクリアし、自己最多の41本塁打で2年ぶりにタイトルを奪還。24年、7年連続30本塁打以上はならなかったものの本塁打と打点はリーグ2位。全試合で四番に座ってチームのV奪回に貢献した。将来のMLB挑戦のためにも圧倒的な成績で打線をけん引し、自身にとっても初となる日本一を成し遂げる。 |
7月26日 7時00分更新
年 |
---|
2015 |
2016 |
2017 |
2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績
岡本和真選手は、ついに二試合連続ホームランおめでとうございます これからもホームラン期待しています♪ 応援しています。 僕は、岡本和真...
岡本和真選手の年俸が低過ぎると思います!!5億否6億でもおかしくないでしょう!!打撃だけでなく守備も素晴らしい!!僕はタイガースファンで...
岡本和真選手…僕は阪神タイガースファンですけど貴方は好きです!!岡本和真選手は元々僕らの仲間タイガースファンだったみたいですしとても穏や...
岡本さん。日ハムの清宮選手のように10~15Kg体重落としましょう。打U+B7走U+B7守全て向上する事を期待します。
2年連続2冠おめでとうございます、何時でも応援しています頑張れ!