生年月日 | 2003年8月12日(21歳) |
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身長 | 187cm |
体重 | 96kg |
出身地 | 岐阜県 |
経歴 | 府中小(伊吹クラブ) - 垂井北中(岐阜フェニックス) - 県岐阜商高[甲] - 広島22年~ |
ドラフト | 2021年7位広島 |
今季年俸 | 500万円 |
選手紹介 | 高木翔斗(たかぎ・しょうと)は、強肩強打の大型捕手。小学6年で中日ジュニアを経験し、高校1年からベンチ入り。2年から四番を務める強打の捕手だ。ロスのないスイングで広角へ飛距離を出せる打撃が魅力。強肩も武器で、遠投が100メートル、二塁送球タイムは2秒0台。送球の正確性もある。2021年ドラフト7位で広島に入団。1年目から二軍でマスクをかぶる中で感じたのは「打撃も守備もプロのレベルの高さ」だった。プロのスピードに負けないキレや強さのため、体づくりにも励む。まずは二軍の正捕手から、先輩たちの待つ一軍へ。23年も十分な出場機会を得られず。オフの自主トレでは鈴木誠也(カブス)らと約2週間、練習漬け。野球に取り組む姿勢なども学んだ。フレッシュオールスターに初出場するなど経験を積んだ24年を経て、「まずは一軍の戦力に」と思いを新たに。高校の先輩である佐々木泰が入団した25年、ともに一軍で活躍することを目指して攻守に磨きをかける。 |
1軍出場成績がありません。