| 生年月日 | 2001年8月12日(24歳) |
|---|---|
| 身長 | 189cm |
| 体重 | 100kg |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 経歴 | 南郷小(ANTブルージェイズ=ソフトボール) - 南郷中(東大阪シニア) - [甲]履正社高 - 阪神20年〜25年 - ロッテ26年〜 |
| ドラフト | 2019年2位阪神 |
| 今季年俸 | 1100万円 |
| 選手紹介 | 井上広大(いのうえ・こうた)は、履正社高3年夏の甲子園で全試合四番として安打をマーク。全国制覇を決めた星稜高との決勝ではライバルの奥川恭伸から試合を決める特大アーチを放った。2019年ドラフト2位で阪神に入団。1年目の20年は9本塁打を放ち、一軍でもプレーを経験。21年は開幕一軍入りも期待されたが、ケガで離脱。22年はウエスタン・リーグで最多安打(96安打)のタイトルを獲得したが、一軍では2試合出場のみ。23年はファームで11本塁打(ウエスタン2位)を打っが、一軍ではわずか13試合出場にとどまった。24年の開幕はファームスタートも、5月に一軍昇格、だが再び二軍落ち。シーズン終盤の8月になって再昇格し、本来の力を見せ始める。覚醒を期待されていた25年だったが一軍出場は1試合のみで、ほとんどの時間をファームで過ごした。同年オフに行われた現役ドラフトでロッテが獲得し、移籍となった。 |