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選手紹介
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藤平尚真(ふじひら・しょうま)は、小学6年時にマリーンズJr.で優勝。大貫中では千葉市シニアに所属し、2年春に全国優勝を経験した。横浜高では1年春からベンチ入りし、名門校のエースナンバーを背負った。16年夏の甲子園では、1回戦の東北高戦で初回先頭打者から5者連続三振を奪うなどインパクトを残した。2016年ドラフト1位で楽天に入団。1年目の17年は6月16日の阪神戦(甲子園)で一軍デビューし、8月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)でプロ初勝利を挙げた。19年はイースタンで9勝2敗、勝率.818、107奪三振を記録し、勝率第1位と最多奪三振のタイトルを獲得したが、一軍登板は3試合のみ。22年は18年以来の勝利を挙げ、本拠地初勝利も記録した。23年は開幕ローテ入りしたが、11試合登板で2勝4敗、防御率4.44に終わった。24年は中継ぎ転向で覚醒し、序盤の敗戦処理から信頼を高め、シーズン終盤には勝利の方程式入り。オフには侍ジャパンに選出され、プレミア12でも重要な局面を任された。25年は序盤こそ不安定だったが、徐々に状態を上げて勝ちパターン入り。則本昂大の移籍に伴い、今季はクローザー候補として期待される。
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