生年月日 | 1994年12月20日(30歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 93kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 滋賀県 |
経歴 | 新旭北小(新旭北スポーツ少年団) - 湖西中 - 高島高 - 龍谷大 - Honda鈴鹿 - 楽天20年~ |
ドラフト | 2019年6位楽天 |
今季年俸 | 2800万円 |
選手紹介 | 瀧中瞭太(たきなか・りょうた)は、新旭北小3年時から新旭北スポーツ少年団で三塁手として野球を始め、県大会出場。湖西中では三塁手兼投手として2年秋の県大会4強。高島高では1年秋からベンチ入りし、2年秋からエースで3年夏は県大会8強。龍谷大では1年5月の右ヒジじん帯損傷手術により、2年春から登板し関西六大学リーグ通算16勝。2年時に大学選手権出場。大学時代から注目される存在ではあったが、プロ志望届は出さずに社会人・Honda鈴鹿入りを選択。Honda鈴鹿では17年夏の都市対抗1回戦(対きらやか銀行)で先発し3回2失点。2019年ドラフト6位で楽天に入団。プロ1年目の20年はファームで実戦経験を積んで9月に一軍デビュー。プロ初勝利から2勝をマークした。21年、開幕当初は先発ローテ最後の一枚に滑り込んだ形だったが、終わってみれば初の2ケタとなる10勝をマーク。特に後半戦での貢献度が高かった。22年は打ち込まれる場面も多く大きく負け越すと自身を見つめ直した。23年は開幕第2戦を任され、5月14日の西武戦(ベルーナ)では9回一死まで無安打投球するなど序盤はよかったものの、その後は苦しんだ。24年はシーズン序盤につまずき、12試合登板にとどまった。25年は開幕からフル回転しローテーション定着を目指す。もう一皮むけ21年以来の2ケタ勝利へ。 |
8月1日 7時00分更新
年 |
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2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績