生年月日 | 1993年5月12日(32歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 86kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 茨城県 |
経歴 | 誠恵高 - 日大国際関係学部 - ロッテ16年(育成→支配下)〜 |
ドラフト | 2015年育成2位ロッテ |
今季年俸 | 1200万円 |
選手紹介 | 柿沼友哉(かきぬま・ともや)は、2015年育成ドラフト2位でロッテに入団。強肩を武器に1年目から二軍戦でレギュラーの座をつかみ、シーズン途中に支配下契約。U-23W杯では正捕手として優勝に貢献。17年は一軍出場も果たした。19年シーズンは正捕手の田村龍弘が一時離脱した際にスタメンマスクを任されるなど、出場試合数が増加。20年は自己最多の56試合に出場。21年シーズンも第二捕手としてチームを支えていたが、7月に故障離脱し左足の手術を受け、10月に再合流した。22年は新型コロナの療養などもあって出場機会を得られず。23年も18試合と出場機会は減少。24年は一軍出場が3試合で、捕手の守備に就いたのは2試合。その3試合はすべて途中出場だった。23年は種市が先発すると先発し「柿の種バッテリー」が話題になったが24年は1試合もなし。老け込む年齢でもないので、奮起したい。 |