生年月日 | 1990年11月12日(32歳) |
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身長 | 182cm |
体重 | 90kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 大阪府 |
経歴 | 大阪桐蔭高[甲] - 西武09年〜18年 - 楽天19年〜 |
ドラフト | 2008年3位西武 |
タイトル | 本塁打王(20年)、最多打点(13年、18年)、ゴールデングラブ(13年、19年)、ベストナイン(13年、16年〜20、22年) |
今季年俸 | 5億円 |
選手寸評 | 浅村栄斗(あさむら・ひでと)は、大阪桐蔭高から2008年ドラフト3位で西武に入団。勝負強い打撃で3年目に一軍定着。13年には110打点を挙げタイトルを獲得すると、一塁手としてゴールデン・グラブ賞にも輝いた。9年目を迎えた17年から背番号が3となり、キャプテンにも就任。18年は安打、本塁打、打点でキャリア最高の数字を記録し、2度目の打点王に輝いた。日本人選手では球団史上初の『3割、30本塁打、100打点』も達成し、リーグ優勝に大きく貢献。同年オフにFA権を行使して楽天へ移籍。移籍後の19年はチームで唯一となる全試合に出場。11月のプレミア12に日本代表として出場し、世界一に貢献した。20年は32本塁打、104打点と活躍し、自身初の本塁打王を獲得。21年の東京五輪では日本代表として金メダル獲得に貢献したが、チームでは打撃の調子が上がらなかった。 |