内野手 | 左投左打
生年月日 | 1982年6月16日 |
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身長 | 184cm |
体重 | 93kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 石川県 |
経歴 | 金沢高 - 東海大 - ロッテ05年~16年 - ヤクルト17年~18年 - BCL/福井 |
指導経歴 | ヤクルト20年~(一・二軍打撃コーチほか) |
ドラフト | 2004年5位ロッテ |
選手紹介 | 大松尚逸(おおまつ・しょういつ)は、金沢高、東海大を経て、2004年ドラフト4巡目でロッテ入団。2年目の06年、プロ初本塁打となる逆転満塁本塁打を放つ。08年には24本塁打をマークし、クリーンアップの役割を果たした。10年に142試合に出場したが、以降は出場機会が減少。16年5月に二軍戦で右足アキレス腱を断裂し、初めて一軍出場ゼロに終わる。同年オフに戦力外通告を受けた。2月にヤクルトの春季二軍キャンプで入団テストを受け、合格。同年は主に代打の切り札として活躍し94試合に出場。しかし、翌18年は一軍出場がなく同年で戦力外となった。19年は独立リーグBCLの福井ミラクルエレファンツでプレー。同年9月に現役引退を発表した。現役引退後はヤクルトの打撃コーチに就任。 |