生年月日 | 1995年11月29日(29歳) |
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身長 | 170cm |
体重 | 80kg |
出身地 | 三重県 |
経歴 | 三重北小(三重クラブ少年野球団) - 大池中(四日市トップエースボーイズ) - 愛工大名電高[甲] - 立命大 - DeNA18年~ |
ドラフト | 2017年1位DeNA |
タイトル | 新人王(18年)、最多勝(23年)、最高勝率(23年)、ゴールデングラブ(23年)、ベストナイン(23年) |
今季年俸 | 2億1000万円 |
選手紹介 | 東克樹(あずま・かつき)は、三重北小1年に三重クラブ少年野球団で外野手として野球を始める。3年から本格的に投手で、大池中に所属した四日市トップエースボーイズでは3年時にボーイズ日本代表で森友哉とチームメート。愛工大名電高では1年春からベンチ入りし、3度(2年春夏、3年夏)の甲子園出場。立命大では1年春から登板し、秋にリーグ1位の防御率0.39。3年春に優勝に貢献しMVP、最優秀投手、ベストナインを受賞。2017年ドラフト1位でDeNA入団。ルーキーイヤーに11勝(5敗)、防御率2.45で新人王獲得。20年にトミー・ジョン手術を受け21年シーズン終盤に復帰。22年は開幕投手も務め、23年はトミー・ジョン手術から復帰3年目を迎え、完全復活を果たした。体の軸の使い方を変え、横の変化球が進化。チェンジアップも破壊力を増し、16勝3敗、防御率1.98と支配的な投球。左腕エースとして、充実期を迎えている。24年は不動のエースとしてチーム状況にかかわらず安定した投球を披露。12球団最多の投球回も記録した。CSで左太ももを肉離れしたが驚異的な回復力を見せ、日本シリーズ第3戦で復帰し、チーム初勝利を呼び込んだ。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2018 |
2019 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績