生年月日 | 2002年10月22日(22歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 100kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 栃木県 |
経歴 | 大平東小(大平東クラブ)- 大平中(小山ボーイズ) - 大阪桐蔭高[甲] - 西武21年~23年、24年~(育成) |
ドラフト | 2020年7位西武 |
今季年俸 | 510万円 |
選手紹介 | 仲三河優太(なかみがわ・ゆうた)は、中学時代ジャイアンツカップで準優勝。U-15代表でアジアチャレンジマッチにも出場。そこから大阪桐蔭高に進学した。3年時ケガのため、夏の甲子園交流試合では代打出場。2020年ドラフト7位で西武に入団。1年目の1本塁打から、22年は9本塁打と二軍で着実に長打力がアップした。だが、打率は.188。力強いスイングは大きな可能性を感じさせるだけにコンタクト率をさらに上げたい。23年は二軍で11試合で打率.345、1本塁打、OPS.941と課題であったコンタクト率を改善し、アピールを続けた。しかし、3年目でも一軍出場は叶わず。23年オフに戦力外通告を受け、24年からは育成契約となった。自慢の打撃をアピールし、支配下復帰を目指す。 |