生年月日 | 2002年10月4日(22歳) |
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身長 | 183cm |
体重 | 83kg |
出身地 | 千葉県 |
経歴 | 柏井小(東京北砂リトル) - 下貝塚中(佐倉シニア) - 横浜高[甲] - ENEOS - DeNA24年~ |
ドラフト | 2023年1位DeNA |
今季年俸 | 2600万円 |
選手紹介 | 度会隆輝(わたらい・りゅうき)は、3歳のころから兄・基輝さん(拓大紅陵高-中央学院大-JPアセット証券)の影響で野球を始め、小学校時代は船橋ボーイズ、東京北砂リトルでプレーし、6年時にヤクルトJr.としてNPBジュニアトーナメントに出場した。下貝塚中時代は佐倉シニアに在籍し、3年時にジャイアンツカップ優勝。侍ジャパンU-15代表でプレーし、アジアチャレンジマッチ2017でMVPを受賞した。横浜高では1年春からベンチ入りし、同夏と2年春の甲子園出場。同秋は県8強。3年時はコロナ禍で夏の地方大会中止を受け、県高野連主催の独自大会8強。高校通算24本塁打。ENEOSでは入社1年目から日本選手権、都市対抗に出場。22年の都市対抗では打率.429、4本塁打、11打点で9年ぶり12度目の優勝に貢献し橋戸賞、打撃賞、若獅子賞。社会人年間表彰においてはベストナイン、最多本塁打賞(7本塁打)、最多打点賞(21打点)を受賞。2023年ドラフト1位でDeNAに入団。1年目の24年は一軍開幕戦で12球団最速の本塁打を放つと、翌日の試合でも本塁打を放ちド派手なデビューを飾った。壁にぶつかった時期もあったが、オフにビルドアップした体で、25年も一軍に乗り込む。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績