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選手紹介
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遠藤成(えんどう・じょう)は、東海大相模高で1年春からベンチ入り。遊撃手・投手としても活躍し、19年夏の甲子園では140キロ超えの真っすぐを連発。打っては高校通算45本塁打と強打を誇る。同年のドラフト4位で阪神に入団。20年、高卒1年目ながら二軍ではスタメンで起用されることも多く、育成の中で実戦経験を積みながら、成長を見せた。21年のファーム日本選手権では、同点打を含む2安打1打点の活躍でMVPを獲得。23年はファームで好成績を残しているが、一軍デビューは叶っていない。高卒5年目の24年はウエスタン2位の30盗塁、同トップの出塁率.392も一軍での出場はなく、オフに戦力外通告を受けた。その後オリックスが育成で獲得を発表。秋季キャンプも参加し「足を期待されていると思いますけど、打撃も守備もすべて一軍レベルになれるよう」と飛躍を期す。25年は二軍で76試合に出場し、打率.282、1本塁打と好成績をマーク。26年は34試合で打率.174、0本塁打と打撃で苦しんでいたものの、7月26日にヤクルトへの金銭トレードが発表。支配下登録の期限が迫る中での移籍。新天地での支配下を掴めるのか期待が高まる。
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