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選手紹介
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渡邉勇太朗(わたなべ・ゆうたろう)は、小1から野球を始め、小4から投手。羽生東中では軟式野球部に所属し、2年夏に県大会優勝で関東大会出場。浦和学院高では1年秋からベンチ入りしたが、1年冬に目標を見失い退部も考えた。約1週間、実家の造園業を手伝いながら自分を見つめ直し復帰。2年春の関東大会では横浜高、日大三高相手に好投したが、2年夏の県大会決勝(花咲徳栄高戦)では先発もKOされた。右肘痛で3年春の県大会はメンバー外となったが、夏に復活して甲子園出場、ベスト8進出に貢献。U-18侍ジャパン日本代表にも選出された。2018年ドラフト2位で西武に入団。1、2年目は二軍で経験を積み、3年目の2021年に一軍デビュー。後半は先発ローテーションに定着し4勝を挙げた。22年は開幕ローテ入りも1勝止まり。二軍で球速が上がらず、焦ってフォームを崩したのが影響した。23年も右肩痛で出遅れて1勝に終わった。24年は5月中旬から先発ローテを守り、9月中旬に右腓骨を骨折するまで自己最多の87回2/3に登板。25年は安定した投球で開幕からローテを守り抜き、自己最多の7勝を挙げた。今季は「自分が中心となってチームを引っ張っていく」と自覚にあふれる。2ケタ勝利が最低ノルマだ。
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