生年月日 | 2000年6月7日(24歳) |
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身長 | 178cm |
体重 | 91kg |
出身地 | 兵庫県 |
経歴 | 逆瀬台小(宝塚リトル) - 光ガ丘中(枚方ボーイズ) - 報徳学園高[甲] - 広島19年~ |
ドラフト | 2018年1位広島 |
今季年俸 | 9000万円 |
選手紹介 | 小園海斗(こぞの・かいと)は、報徳学園高では1年春からベンチ入りし、同夏から一番・遊撃で2年春のセンバツ出場。同秋から副主将で3年夏は甲子園8強進出。2018年ドラフト1位で広島に入団。1年目の19年は、58試合出場で打率.213、4本塁打、16打点をマーク。2年目の20年、飛躍が期待されたが、打撃不振などの影響で、一軍出場はわずか3試合。21年は開幕一軍入りこそ逃したが、4月に昇格を果たすと、遊撃手のレギュラーに定着。113試合に出場し、プロ入り後初のシーズン規定打席に到達。惜しくも打率3割は逃したが、セ・リーグ8位の打率.298、5本塁打、35打点とキャリアハイのシーズンとなった。だが翌22年は開幕から不振が続いたが、最終的に127試合に出場し、打率.266の成績を残した。23年も開幕から不振にあえぐも、最終的には80試合で打率.286の成績を残した。24年は主に三塁を守り自身初の全試合出場。規定打席到達者でチームトップの得点圏打率.341をマークした。25年から背番号が1ケタに。内野の競争激化を見越して準備し、今季はチームの“顔”となる。 |
3月29日 7時00分更新
年 |
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2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績