生年月日 | 1999年9月20日(23歳) |
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身長 | 181cm |
体重 | 86kg |
出身地 | 奈良県 |
経歴 | 鳴門渦潮高[甲] - 関大 - オリックス22年〜 |
ドラフト | 2021年2位オリックス |
今季年俸 | 1500万円 |
選手寸評 | 野口智哉(のぐち・ともや)は、リーグ戦の通算打率は.321を誇る「関西の安打製造機」。2年春は373、秋には.352と圧巻の数字だった。高校時代は甲子園で打率.400、準優勝を飾った大学2年の明治神宮大会でも.400と大舞台にめっぽう強い。攻守走三拍子揃っていて、強肩を生かした守備にパワフルな打撃が魅力。2021年ドラフト2位でオリックスに入団。一軍初昇格した4月19日ソフトバンク戦(京セラドーム)でプロ初出場。三塁手としての出場だったが、その後は二塁、中堅、遊撃、右翼と複数ポジションを経験。新人ながら内外野を守れるユーティリティーさを武器に出場機会を増やしている。 |