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選手紹介
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平良海馬(たいら・かいま)は、石垣中時代に八重山ポニーズで部員9人ながら全国大会出場。八重山商工高では外野手兼投手として1年夏から出場し、小柄ながら力強い直球と多彩な変化球、巧みなフィールディングで注目を集めた。2017年ドラフト4位で西武に入団。2年目の19年に一軍初昇格し、プロ初勝利もマークするなどリリーフとして優勝に貢献。20年はセットアッパーに定着し、20試合連続無失点で新人王を獲得。21年はプロ野球新の39試合連続無失点、パ・リーグ初のシーズン20セーブ&20ホールドを達成。22年はリーグ最多の61試合登板で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。23年は3月のWBCで侍ジャパンにリリーバーで選出されることが有力視されていたが、先発に転向するためコンディション調整に専念。迎えたシーズンでは11勝でチームの勝ち頭に。24年は開幕ローテーション入りしたものの右前腕の張りで離脱し、復帰後はリリーフを務めた。オフに中継ぎ再転向を受け入れ、25年は守護神として最多セーブを獲得。オフにはWBCメンバーに選出されたが、キャンプ中に左ふくらはぎの軽い肉離れを訴え、苦渋の決断の末辞退した。今季は再び先発としてチームを引っ張る存在を目指す。また、登録者10万人超のYouTuberとしても活動している。
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