生年月日 | 1998年5月9日(26歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 80kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 栃木県 |
経歴 | 鹿沼西中(ポニー・鹿沼レッドソックス) - 作新学院高[甲] - 西武17年~ |
ドラフト | 2016年1位西武 |
タイトル | 最多奪三振(24年) |
今季年俸 | 1億8000万円 |
選手紹介 | 今井達也(いまい・たつや)は、作新学院で2年秋からエースとなり、3年夏の県大会では149キロをマークし、同校を6年連続の夏の甲子園出場に導くと、尽誠学園高との初戦で13奪三振を奪う完封勝利。その後も勝ち進み、最速152キロの直球で聖地を沸かせ夏の甲子園優勝を果たした。U-18アジア選手権でも侍ジャパンのエースで優勝。2017年ドラフト1位で西武入団。1年目は二軍で7試合に登板したが、一軍での登板はなかった。2年目の18年は2月に喫煙が発覚し、5月まで出場停止となるも、6月に一軍デビュー。プロ初先発初登板を勝利で飾った。19年はチームトップの22試合に先発登板して、シーズン通して先発ローテで1年間稼働。しかし20年は先発で打ち込まれる登板が続き、ファーム降格を経験。防御率も大きく悪化した。21年は自己最多の8勝をマークしたが、8敗を喫して貯金をつくることができなかった。22年はケガもあり9試合の登板に終わった。しかし23年は力強い直球を軸に自身初の2ケタ勝利、自己ベストの防御率2.30をマーク。24年は2度目の規定投球回に到達し、2年連続2ケタ勝利、リーグ3位の防御率2.34、187奪三振で、目標としていた最多奪三振のタイトルを獲得。49勝91敗3分けで最下位と低迷を極めたどん底のチーム状況の中、強打者相手に真っ向勝負を挑み、三振の山を築いて雄叫びを上げる熱投で、チームもファンも勇気づけた。25年の目標は200奪三振。2年連続の開幕投手にも指名され、先発陣をけん引する。考えているのはNPBでNo.1の投手になることだけ。ファンにとっては「希望」、対戦相手にとっては「絶望」を感じさせる存在となっていく。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績
焦らないで、体調整えてください。 登板の時は、江利ママからラインくるかも。その時を待ってまーす。
いま全くタイプの違う大関君がエースの座を引き継いで頑張っています。きっと夏の甲子園もみんなで優勝旗を返しに行ってくれるでしょう。今井君も...
ケガで苦労してるけど焦らずゆっくり治してほしい。2年後くらいに活躍期待してます。
巨人にきてエースになってくれ!甲子園しびれた!
阪神こないかなードラフト単独指名ならないかな!