| 生年月日 | 1998年5月25日(27歳) |
|---|---|
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 88kg |
| 出身地 | 福岡県 |
| 経歴 | 元岡小(元岡少年スピリッツ、ホークスjr.) - 本岡中 - 福岡大大濠高 - 阪神17年〜24年 - DeNA25年、26年(育成) |
| ドラフト | 2016年4位阪神 |
| 今季年俸 | 2800万円 |
| 選手紹介 | 浜地真澄(はまち・ますみ)は、元岡小1年時から元岡少年スピリッツで投手として野球を始め、6年時にはホークスjr.に在籍。元岡中では県大会4強。福岡選抜として出場したKボール全国大会では16強。福岡大大濠では1年秋から背番号10でベンチ入りし、2年夏は県大会5回戦進出。同秋からエースで県大会4強。2016年ドラフト4位で阪神に入団。19年に21試合に登板したが、20年、21年は1試合と4試合登板のみ。しかし22年中継ぎで開幕一軍入りをつかむと勝ち試合の7回のマウンドを任せられるまでに成長。中継ぎとして52試合を投げ防御率1点台。23年は真価が問われたシーズンでチームの躍進の輪の中に入れなかった。24年は18試合の登板にとどまっていたが、防御率は2.11だった。同年オフに行われたプロ野球現役ドラフトでDeNAが獲得し、移籍。25年は開幕から一軍ブルペン入りも期待されたが結果は残せずファーム落ち。同年7月には右肘クリーニング手術を受けリハビリ組へ。オフに戦力外通告を受け、26年からは育成契約で再スタート。 |