生年月日 | 1997年1月25日(26歳) |
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身長 | 177cm |
体重 | 86kg |
出身地 | 北海道 |
経歴 | 東海大四高(甲) - 東海大北海道 - JFE東日本 - 日本ハム21年 |
ドラフト | 2020年6位日本ハム |
今季年俸 | 2000万円 |
選手寸評 | 今川優馬(いまがわ・ゆうま)は、積極的な打撃が売りの右のスラッガー。東海大四高時には3年夏の甲子園に出場。代打として安打も記録。東海大北海道では3年春の大学選手権でチームの主軸として初の4強進出に貢献。4年秋にプロ志望届を提出するも指名漏れとなり、卒業後はJFE東日本に入社。19年の都市対抗では若獅子賞を受賞するなどチームの初優勝に貢献した。どっしりとした体格がパワーの源となっているが、50メートル走6秒0とスピードも兼備する。そのスイングスピードはプロのスカウトも高評価。20年は新型コロナ禍で公式戦を1試合も経験しないままドラフトを迎えたが、地元・日本ハムから6位指名を受けた。ルーキーイヤーの21年は二軍が主戦場となった。目の前の1試合、1球に全力を尽くす野球スタイルを貫いた結果、二軍で14本塁打を放った。 |