生年月日 | 1997年11月3日(27歳) |
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身長 | 171cm |
体重 | 89kg |
出身地 | 福岡県 |
経歴 | 深町小(八幡中央ボーイズ) - 若松中(小倉ボーイズ) - 白鴎大足利高[甲] - 白鴎大 - オリックス20年(育成→支配下)〜22年 - ロッテ23年〜 |
ドラフト | 2019年育成6位オリックス |
今季年俸 | 800万円 |
選手寸評 | 大下誠一郎(おおした・せいいちろう)は、高2年春のセンバツで1試合4二塁打の新記録を樹立。大学1年春から指名打者でスタメンに入り、2年春からは四番・三塁。フルスイングの豪快な打撃と無類の統率力で、2年時は主将も務めた。2019年育成ドラフト6位でオリックスに入団。20年9月に支配下登録された。21年、緊急昇格でファームの試合があった広島から神戸入りした9月のロッテ戦では、反撃の代打弾、その後にサヨナラ適時打と、持ち前の元気とともにチームに勢いを与える活躍をした。22年オフに行われたプロ野球現役ドラフトでロッテが獲得。移籍1年目は22試合に出場し、スタメンは3試合。ベンチでは大きな声でチームを鼓舞するムードメーカーだが、バットでも結果を出したい。 |