内野手 | 右投左打
生年月日 | 1997年7月20日 |
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身長 | 178cm |
体重 | 88kg |
出身地 | 神奈川県 |
経歴 | 箱根の森小(箱根フリッパーズ) - 箱根中(小田原足柄シニア) - 東海大菅生高[甲] - 国際武道大 - オリックス20年、21年 - 巨人22年(育成→支配下) - 日本製鉄かずさマジック |
ドラフト | 2019年5位オリックス |
選手紹介 | 勝俣翔貴(かつまた・しょうき)は、東海大菅生高では1年夏からベンチ入りし、3年春に甲子園出場。U-18W杯では首位打者と打点王を受賞。国際武道大ではベストナイン6回受賞。3年春は首位打者。2019年ドラフト5位でオリックスに入団。1年目の20年は開幕一軍をつかみ取るも、7月の試合前練習中に右目付近にボールが当たり、右目の眼窩底骨折で離脱。21年の5月にも練習中のボールが顔面に当たり、再び右目の眼窩底骨折。同年オフに球団から戦力外通告を受け、巨人と育成契約を結んだ。その後22年7月28日に支配下登録を勝ち取った。しかしなかなか結果を残すことができず、オフに2度目の戦力外通告を受けた。その後はトライアウトを受験し、23年からは社会人の日本製鉄かずさマジックでプレーする。 |
年 |
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2020 |
2021 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績