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選手紹介
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甲斐野央(かいの・ひろし)は、黒田庄中時代に東播地区優勝、Kボール兵庫県選抜で全国大会優勝を経験。東洋大姫路高では1年秋からベンチ入りし、3年春から五番・三塁手兼2番手投手を務め、同夏は県大会準優勝。東洋大では1年秋から登板(二部)し、3年秋にリーグ戦初勝利を含む5勝を挙げてベストナインと最優秀投手を受賞。4年春にはMLBスカウトのスピードガンで159キロを計測し、リーグ3連覇に貢献した。2018年ドラフト1位でソフトバンクに入団。1年目から65試合に登板して日本一に貢献し、プレミア12も制覇。20年は右肘内側側副靱帯一部損傷で一軍登板なしに終わり、オフに手術を受けた。22年は自己最速160キロを計測も制球に苦しんだ。23年は46試合、防御率2.53と復調の兆しを見せたが、山川穂高の人的補償で24年から西武へ移籍。移籍1年目の24年は右肘の違和感もあり19試合登板にとどまった。25年は球団新記録の15試合連続ホールドポイントを含む47試合登板、33ホールドと存在感を示した。今季は平良海馬が先発に再転向。「リリーフとして投げるからには抑えの役割を担いたい」と守護神の座を虎視眈々と狙う。
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