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選手紹介
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清水昇(しみず・のぼる)は、京高では1年秋からエース。3年夏の東東京大会では決勝で敗退し、甲子園にあと一歩届かなかった。国学院大ではリーグ戦通算は28試合登板、8勝2敗、防御率2.86。完成度の高いピッチングが持ち味で、大学日本代表候補にも選出された。。2018年ドラフト1位でヤクルトに入団。1年目は先発でも3試合のマウンドを経験。20年はシーズンを通して馬力のある投球を続け、セットアッパーのポジションを掴んだ。24ホールドはリーグNo.1で、最優秀中継ぎのタイトルを獲得。21年もチームには欠かせない中継ぎとしてフル回転。10月17日のDeNA戦(横浜)で浅尾拓也を抜き、シーズン48ホールドのプロ野球新記録をつくった。最終的にリーグ最多となる72試合に登板で50ホールドを記録し、2年連続の最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。22年は、打球直撃による戦線離脱がありながらも、50試合に登板し28ホールドをマーク。防御率1.16と抜群の安定感を見せた。23年は4年連続50試合登板をクリア。通算ホールド数の球団記録も更新。しかし、8敗を喫するなど痛打を浴びる場面もあった。再起をかけて臨んだ25年はNPB史上15人目の通算150ホールド達成するも防御率は4点台。2年連続のダウン査定に「最下位の宿命」と表現した。復活を期す26年は「池山監督に10月、11月にいい思いをさせたい」。最高の秋を迎えるためにも結果が欲しい。
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