生年月日 | 1996年4月2日(27歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 100kg |
出身地 | 広島県 |
経歴 | 段原中(広島鯉城シニア) - 大阪桐蔭高[甲] - 亜大 - 広島19年〜22年 - 楽天23年〜 |
ドラフト | 2018年6位広島 |
今季年俸 | 750万円 |
選手寸評 | 正隨優弥(しょうずい・ゆうや)は、大阪桐蔭3年夏の甲子園で四番として、全国制覇。練習に真摯に取り組む姿勢が高く評価され、選手層の厚い亜大でも欠かせない戦力として打線の軸を担った。バットで勝負できるスラッガー。2018年ドラフト6位で広島に入団。21年ウエスタン・リーグでは3・4月に打率.330、4本塁打を含む29安打で月間MVPを獲得。8月以降も打率.361、5本塁打を含む22安打と、結果を残した。22年も一軍出場がなかったが、ウエスタン・リーグで8本塁打、40打点をマーク。同年オフに行われたプロ野球現役ドラフトで楽天が獲得し、移籍となった。右打ちの外野手として、パンチ力と真っすぐに強いという長所を発揮できるか。 |