生年月日 | 1996年7月29日(28歳) |
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身長 | 183cm |
体重 | 86kg |
血液型 | AB型 |
出身地 | 岡山県 |
経歴 | 大井小(大井若草スポーツ少年団) - 笠岡西中 - おかやま山陽高 - 広島15年~20年 - 四国IL/高知21年 - ソフトバンク22年(育成→支配下) |
ドラフト | 2014年4位広島 |
今季年俸 | 7000万円 |
選手紹介 | 藤井皓哉(ふじい・こうや)は、おかやま山陽高で1年秋から野手で試合出場を続け、2年春に公式戦初登板。同秋から投手に専念し3年春にチームを16年ぶりの4強へ導く。2014年ドラフト4位で広島入団。17年に一軍デビューを果たし、18年にプロ初勝利を挙げる。20年シーズンは一軍登板がなく、同年11月に球団から戦力外通告を受けた。その後、同年12月の合同トライアウトに参加し、独立リーグの高地に入団が決定。高知では、22試合に登板して11勝3敗(リーグ2位)。最優秀防御率(1.12、145投球回)と最多奪三振(180奪三振)の投手タイトル2部門を受賞。1年を通じて残した、安定感のある成績を残した。その成績が評価され、12月に育成選手としてソフトバンクに入団することが決まり、22年3月に支配下登録が発表された。シーズンではセットアッパーの地位も確立。23年は先発、そして中継ぎ。「言われたところでやるのが一番」と、チームの思いに応える。24年は40試合に登板し、防御率1点台と安定感あるピッチングを披露。しかし、腰痛によりシーズン終盤に戦線離脱を余儀なくされ、オフも引き続きのリハビリ生活。ブルペンでの投球を再開し、「不安はあるけど、やるしかない」と状態を上げていく。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2017 |
2018 |
2019 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績