生年月日 | 1993年11月10日(31歳) |
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身長 | 176cm |
体重 | 79kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 兵庫県 |
経歴 | 養父小(養父カープ) - 養父中 - 履正社高[甲] - 明大 - 阪神16年~ |
ドラフト | 2015年2位阪神 |
タイトル | ゴールデングラブ(23年) |
今季年俸 | 1億円 |
選手紹介 | 坂本誠志郎(さかもと・せいしろう)は、履正社高で1年夏から控え捕手でベンチ入りし、同秋からレギュラー。甲子園には2年夏(3回戦)3年春に出場(4強)。明大では1年春からベンチ入りし、同秋から定位置を獲得。4年時は明大、大学日本代表主将。2015年ドラフト2位で阪神に入団。18年に初めて開幕一軍入りを果たしたが、ほぼ二軍生活。一軍では15試合の出場にとどまり、19年もわずか20試合出場に終わった。オフに右ヒジのクリーニング手術を受け、万全の状態で迎えた20年。38試合に出場して打率.213の成績を残した。21年は最終戦まで11戦連続スタメン出場で自信もつけた。22年は選手間投票で選ばれキャプテンに就任し、自己最多の60試合に出場、先発マスクは50試合。23年は梅野の骨折離脱後に一人で扇の要を守りチームを勝利に導き続け、リーグ優勝と日本一に大きく貢献。だがリード面で苦心する場面が増え、まさかの二軍降格も経験。25年は初心に戻り打率も2割5分台に乗せて正捕手の座を奪いたいところだ。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2016 |
2017 |
2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績