生年月日 | 1993年11月10日(28歳) |
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身長 | 176cm |
体重 | 78kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 兵庫県 |
経歴 | 履正社高(甲) - 明大 - 阪神16年 |
ドラフト | 2015年2位阪神 |
今季年俸 | 2200万円 |
選手寸評 | 坂本誠志郎(さかもと・せいしろう)は、養父小1年時から養父カープで内野手として野球を始め、4年から捕手。養父中では県3位。履正社高では1年夏から控え捕手(背番号12)でベンチ入りし、同秋からレギュラー。甲子園には2年夏(3回戦)3年春に出場(4強)。明大では1年春からベンチ入りし、同秋から定位置を獲得。4年時は明大、大学日本代表主将。東京六大学リーグ通算95試合、打率.228、3本塁打、38打点。2015年ドラフト2位で阪神に入団。17年、正捕手候補の1人として期待されたが、故障で離脱しているうちに梅野が一気に正捕手の位置を確立しだした。18年に初めて開幕一軍入りを果たしたが、梅野の正捕手定着によりほぼ二軍生活。一軍では自己最少の15試合の出場にとどまり、19年もわずか20試合出場に終わった。オフに右ヒジのクリーニング手術を受け、万全の状態で迎えた20年。前年を上回る38試合に出場して打率.213の成績を残した。 |