生年月日 | 1993年3月29日(32歳) |
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身長 | 191cm |
体重 | 100kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 沖縄県 |
経歴 | 天願小(天願フェニックス) - あげな中(オールうるまボーイズ) - 広陵高[甲] - 明大 - 日本ハム16年~ |
ドラフト | 2015年1位日本ハム |
今季年俸 | 3600万円 |
選手紹介 | 上原健太(うえはら・けんた)は、天願小4年時から天願フェニックスで野球を始め、外野手兼投手。広陵高では1年夏にベンチ入り。2年春のセンバツはベンチ外、同夏は登板なく初戦敗退。2年秋からエースも同県4位が最高成績で、3年夏は県大会3回戦敗退。明大では1年春から登板して、2年時はチーム38年ぶりの春秋連覇に貢献。優勝を遂げた3年秋は最優秀防御率を初受賞。2016年ドラフト1位で日本ハムに入団。ルーキーイヤーは一軍登板1試合に終わったが、2年目は9試合に投げてプロ初勝利もマーク。21年の秋キャンプ中に投打二刀流に挑戦することが決定。チーム屈指の身体能力を打者としても生かせる道に進んだ。22年は投手として25試合に登板、3勝を挙げたものの、打者としては5打席、1安打に終わった。23年は、シーズン途中から先発ローテーションの一角に加わり、自己最多タイの4勝をマーク、自身初の100イニング登板超えを果たした。24年は開幕先発ローテ入りを果たしたものの、わずか登板7試合、未勝利という不本意な結果に終わった。節目のプロ10年目へ向けてオフにはトレーニングにより大幅に増量。パワーアップしたフィジカルを土台にフォームも見直し、球質を上げて再び先発ローテの座を狙っていく。 |
8月1日 7時00分更新
年 |
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2016 |
2017 |
2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績