生年月日 | 1991年6月17日(33歳) |
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身長 | 188cm |
体重 | 94kg |
血液型 | AB型 |
出身地 | 長崎県 |
経歴 | 長崎日大高[甲] - 九州共立大 - 広島14年~ |
ドラフト | 2013年1位広島 |
タイトル | 新人王(14年)、最多勝利(18年)、最高勝率(18年) |
今季年俸 | 2億円 |
選手紹介 | 大瀬良大地(おおせら・だいち)は、長崎日大高から九州共立大を経て2013年ドラフト1位で広島入団。1年目から先発ローテ入りし完封勝利を挙げるなど2ケタ10勝を挙げ、新人王を獲得。15年、16年は先発で不調で、中継ぎ登板がメーンに。17年は先発として開幕ローテ入りし、安定した投球で7連勝を挙げるなど1年目以来となる2ケタ10勝を挙げチームの連覇に貢献した。18年には15勝7敗、勝率.682で最多勝利、勝率第一位の2冠を獲得。19年には初めて開幕投手を務めた。20年シーズン途中に右ヒジを手術。21年は3年連続3度目の開幕投手を務め、23試合登板で10勝5敗、防御率3.07をマーク。22年は8勝9敗で、先発メインシーズンでは自身初の負け越し。マウンドでチームを引っ張ることはできなかった。20年からの3年間はいずれも途中に2度、コンディション不良や不調で出場選手登録を抹消。23年もシーズン後半に調子を崩し11敗を喫した。10月には自身3度目となる右肘の手術。リハビリ中は自分を見つめ直した。24年は開幕から好調を維持。6月7日には術後最多となる129球を投げ抜き、史上90人目となるノーヒットノーランを達成。自身の勝利こそ伸びなかったが、先発した試合は16勝7敗2分け、防御率は1点台と十分に役目を果たした。25年からは投手陣最年長。まだまだ後輩の「壁」となるべく肉体改造も進め、開幕投手の座を狙う。 |
4月16日 7時00分更新
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通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績
ホームベース上ばかりでなく、打者近辺にも (狙うのはアウトで退場)投げていいのではないでしょうか !?!打者としても、ホームラン!タイム...
大瀬良君早く怪我を治してください。そしてFAをしないで引退するまでカープでプレイしてください。お願いします。是非カープを日本一に導いてく...
開幕戦はどうしても勝ってほしいです。金で寄せ集めの球団に負けるわけにはいかない。菅野選手は手強いので大瀬良さんは二戦目でもいいかも?
大瀬良くんが大好きです(^^♪ 来年は絶対に菅野を超えたエースになってほしい。
大瀬良君にはかなり期待しています(^_^)今シーズンは20勝して最多勝、MVPのタイトルを獲ってカープを日本一に導いて欲しいです\(^-...