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選手紹介
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大瀬良大地(おおせら・だいち)は、長崎日大高から九州共立大を経て2013年ドラフト1位で広島入団。1年目から先発ローテ入りし完封勝利を挙げるなど2ケタ10勝を挙げ、新人王を獲得。15年、16年は先発で不調で、中継ぎ登板がメーンに。17年は先発として開幕ローテ入りし、安定した投球で7連勝を挙げるなど1年目以来となる2ケタ10勝を挙げチームの連覇に貢献した。18年には15勝7敗、勝率.682で最多勝利、勝率第一位の2冠を獲得。19年には初めて開幕投手を務めた。20年シーズン途中に右ヒジを手術。21年は3年連続3度目の開幕投手を務め、23試合登板で10勝5敗、防御率3.07をマーク。22年は8勝9敗で、先発メインシーズンでは自身初の負け越し。マウンドでチームを引っ張ることはできなかった。20年からの3年間はいずれも途中に2度、コンディション不良や不調で出場選手登録を抹消。23年もシーズン後半に調子を崩し11敗を喫した。10月には自身3度目となる右肘の手術。リハビリ中は自分を見つめ直した。24年は開幕から好調を維持。6月7日には術後最多となる129球を投げ抜き、史上90人目となるノーヒットノーランを達成。自身の勝利こそ伸びなかったが、先発した試合は16勝7敗2分け、防御率は1点台と十分に役目を果たした。投手陣最年長となった25年も、先発の柱の一人として奮闘した。秋に自身4度目の右肘手術を受けたが、リハビリの一環で1月からブルペンに入り順調な調整を続けてきた。若手との先発ローテ争いにも意欲的。先頭に立って貯金を築く決意だ
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