| 生年月日 | 1990年11月4日(35歳) |
|---|---|
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 76kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 沖縄県 |
| 経歴 | 西原高 - 環太平洋大 - 四国IL/香川 - 中日14年~21年 - ソフトバンク22年~ |
| ドラフト | 2013年2位中日 |
| 今季年俸 | 1億5000万円 |
| 選手紹介 | 又吉克樹(またよし・かつき)は、西原高から環太平洋大、独立リーグの四国IL・香川を経て2013年ドラフト2位で中日入団。高校時代は打撃投手ながら、大学で飛躍のきっかけをつかみ、独立リーグで才能が開花。四国ILで最多勝(13勝)のタイトルを手にするなどチームの前期優勝に貢献した。2013年ドラフト2位で中日に入団。1年目から開幕一軍に入ると、リリーフで開幕戦に登板、4月には初勝利を挙げた。ルーキーながらシーズンで67試合に登板し、防御率2.21と好成績を残した。その後もリリーフとして15、16年ともに60試合以上に登板。17年はキャンプから先発として調整し、4月に初先発、6月にはプロ初完封を挙げたが、交流戦明けからリリーフに再転向。シーズンでは結果50試合に登板した。アジアCSでオーバーエイジ枠では日本代表に選出。18年まで5年連続で50試合以上に登板。21年は中継ぎ、抑えにフル回転した。オフにFA権を行使し、ソフトバンクへの移籍。22年は31試合で防御率2.10、23年は32試合で防御率2.25とリリーフとして欠かせない存在になっている。ただ、怪我での途中離脱も多く、満足のいく結果とはなっていない。24年は通算500試合登板をクリア。チーム最年長投手となった右腕は、「毎日毎日やり切ったと思えるように」と練習にも余念なし。25年の照準は通算200ホールドだ。 |
12月31日 7時00分更新
| 年 |
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| 2014 |
| 2015 |
| 2016 |
| 2017 |
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績