生年月日 | 1990年5月12日(34歳) |
---|---|
身長 | 182cm |
体重 | 87kg |
血液型 | AB型 |
出身地 | 北海道 |
経歴 | 東海大四高 - 東海大 - オリックス13年~22年 - 日本ハム23年~ |
ドラフト | 2012年3位オリックス |
今季年俸 | 1億円 |
選手紹介 | 伏見寅威(ふしみ・とらい)は、東海大四高から東海大を経て、2012年ドラフト3位でオリックス入団。1年目の13年から一軍でスタメンマスクをかぶるなど17試合に出場した。しかしその後は出場数が伸びず、16年には内野手としても出場した。17年はほぼ二軍暮らしとなったが、18年には打撃力を活かし、一塁手として出場機会を得た。19年6月18日の巨人戦(東京ドーム)で左足を負傷。アキレス腱断裂と診断され、シーズンは棒に振る形となってしまった。20年、必死のリハビリで復帰を果たし、開幕に間に合わせ一軍入り。先発マスクも増えた。21年は巧みなリードを披露。自己最多91試合出場と、投手陣をけん引。22年チーム捕手で最多の75試合に出場しリーグ2連覇、日本一に貢献した。同年オフの11月19日にFA権を行使し日本ハムに移籍。移籍1年目の23年はチームでは捕手として最多の89試合に出場。それでも最下位という結果に悔しさをにじませる。元チームメートの山U+FA11福也や黒木優太をサポートしつつ、扇の要としてチームを押し上げる。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
---|
2013 |
2014 |
2015 |
2016 |
2017 |
2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績