生年月日 | 1989年10月25日(35歳) |
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身長 | 178cm |
体重 | 80kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 和歌山県 |
経歴 | 市和歌山商高[甲] - 関西国際大 - ロッテ12年~ |
ドラフト | 2011年4位ロッテ |
タイトル | 最多セーブ(13年、21年)、新人王(12年) |
今季年俸 | 2億円 |
選手紹介 | 益田直也(ますだ・なおや)は、市立和歌山商業高から関西国際大を経て、2011年ドラフト4位でロッテに入団。オープン戦で結果を残し、開幕戦からリリーフで登板。その後も安定した投球で活躍、最終的には新人最多登板記録(72試合)と新人最多ホールド(41H)を更新する活躍で新人王を受賞した。翌13年にはクローザーに転向し、33セーブをマークして最多セーブのタイトルに輝いた。以降もセットアッパー、クローザー復帰と役割を変えながらロッテのブルペンを支え続けている。1年目の12年から5年連続50試合登板、18年からも4年連続50試合登板を記録。21年シーズンには小林雅英(元ロッテほか)の球団記録を抜く、シーズン38セーブをマークし最多セーブのタイトルを獲得した。22年は後半戦に入ってセーブ失敗も目立つようになり中継ぎに配置転換。23年はオスナの移籍もあり、再び守護神に。見事に36セーブを挙げ、通算200セーブ、通算700試合登板も達成した。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2012 |
2013 |
2014 |
2015 |
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2017 |
2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
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2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績