選手紹介
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炭谷銀仁朗(すみたに・ぎんじろう)は、平安高から2005年高校生ドラフト1巡目で西武に入団。同年、高卒ルーキー捕手として51年ぶりとなる開幕スタメンデビューを果たした。以降は主力捕手として活躍し、12、15年にゴールデン・グラブ賞を獲得。15年はベストナイン。日本代表として13、17年WBC、15年プレミア12に出場。17年12月からは日本プロ野球選手会の会長に就任した。18年オフにはFA権を行使し巨人に移籍。巨人では出場試合数が伸び悩み、その後、21年7月に金銭トレードで楽天へと移籍した。楽天では51試合に出場して3本塁打をマーク。先発マスクをかぶることも多く、経験を生かしたリードで投手の良さを引き出した。22年もチーム最多の98試合に出場。23年はチームで2番目に多い46試合で先発マスクをかぶり、9勝をマークした岸孝之、左腕の早川隆久が登板したすべての試合でバッテリーを組んだ。しかし、同年オフに戦力外通告を受け、古巣の西武に復帰することが決まった。6年ぶりに古巣へ復帰した24年はルーキー・武内夏暉とコンビを組んで、潜在能力を開花させた。新人王左腕は「配球の引き出しが多くなった」とリードに感謝した。今季のテーマは「楽しむ」。自分の役割を理解しながら20年目を歩む。
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