| 生年月日 | 1987年7月19日(38歳) |
|---|---|
| 身長 | 181cm |
| 体重 | 98kg |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 京都府 |
| 経歴 | 平安高 - 西武06年~18年 - 巨人19年~21年 - 楽天21年途~23年 - 西武24年~ |
| ドラフト | 2005年1位西武 |
| タイトル | ゴールデングラブ(12年、15年)、ベストナイン(15年) |
| 今季年俸 | 4000万円 |
| 選手紹介 | 炭谷銀仁朗(すみたに・ぎんじろう)は、平安高から2005年高校生ドラフト1巡目で西武に入団。同年、高卒ルーキー捕手として51年ぶりとなる開幕スタメンデビューを果たした。以降は主力捕手として活躍し、12、15年にゴールデン・グラブ賞を獲得。15年はベストナイン。日本代表として13、17年WBC、15年プレミア12に出場。17年12月からは日本プロ野球選手会の会長に就任した。18年オフにはFA権を行使し巨人に移籍。巨人では出場試合数が伸び悩み、その後、21年7月に金銭トレードで楽天へと移籍した。楽天では51試合に出場して3本塁打をマーク。先発マスクをかぶることも多く、経験を生かしたリードで投手の良さを引き出した。22年もチーム最多の98試合に出場。23年はチームで2番目に多い46試合で先発マスクをかぶり、9勝をマークした岸孝之、左腕の早川隆久が登板したすべての試合でバッテリーを組んだ。しかし、同年オフに戦力外通告を受け、古巣の西武に復帰することが決まった。6年ぶりに古巣へ復帰した24年はルーキー・武内夏暉とコンビを組んで、潜在能力を開花させた。新人王左腕は「配球の引き出しが多くなった」とリードに感謝した。今季のテーマは「楽しむ」。自分の役割を理解しながら20年目を歩む。 |
11月8日 7時00分更新
| 年 |
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| 2006 |
| 2007 |
| 2008 |
| 2009 |
| 2010 |
| 2011 |
| 2012 |
| 2013 |
| 2014 |
| 2015 |
| 2016 |
| 2017 |
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績