| 生年月日 | 1985年10月21日(40歳) |
|---|---|
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 75kg |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 奈良県 |
| 経歴 | 郡山高 - 関学大 - トヨタ自動車 - ロッテ10年~ |
| ドラフト | 2009年1位ロッテ |
| タイトル | ベストナイン(19年)、ゴールデングラブ(19年、21年)、最多安打(21年)、最多盗塁(21年) |
| 今季年俸 | 7000万円 |
| 選手紹介 | 荻野貴司(おぎの・たかし)は、2009年ドラフト1位でロッテ入団。1年目からレギュラーの座をつかむと46試合で打率.326、25盗塁をマークするも、ケガにより離脱。以降も毎年のように故障に悩まされたが、17年は最後まで大きなケガなくシーズンを走り通した。19年には自己最多の125試合に出場しベストナイン、ゴールデングラブに選ばれた。12年目となる21年には36歳で初のフル出場を達成。最多安打、および史上最年長での盗塁王を獲得した。22年は右膝痛、右脇腹痛などで出遅れたが89試合に出場し打率.310、5本塁打、15盗塁。23年は足の怪我により50試合の出場にとどまる不本意なシーズンとなった。チーム最年長選手で、精神的支柱。右打者なので対左投手が打率.320なのは良いのだが、対右投手に限れば.237と極端な差があった。サウスポー専用打者に落ち着くのではなく、もっとスタメン(昨年は39試合)で常時出場を。 |
12月31日 7時00分更新
| 年 |
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| 2010 |
| 2011 |
| 2012 |
| 2013 |
| 2014 |
| 2015 |
| 2016 |
| 2017 |
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績