内海哲也(うつみてつや)
投手 | 左投左打
内海哲也 プロフィール
| 生年月日 | 1982年4月29日 |
|---|---|
| 身長 | 186cm |
| 体重 | 92kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 京都府 |
| 経歴 | 敦賀気比高 - 東京ガス - 巨人04年～18年 - 西武19年～22年 |
| 指導経歴 | 西武23年(二軍投手コーチ) - 巨人24年(一軍投手コーチ)～ |
| ドラフト | 2003年自由枠巨人 |
| タイトル | 最多勝(11年、12年)、最多奪三振(07年)、ベストナイン(12年)、最優秀投手(12年) |
| 選手紹介 | 内海哲也(うつみ・てつや)は、敦賀気比高から東京ガスを経て2003年自由枠で祖父・五十雄もプレーした巨人入り。06年の12勝を皮切りに13年まで7度の2ケタ勝利、11年、12年は連続最多勝で押しも押されもせぬエースに。12年は日本シリーズ2勝でMVPに選出され、チームの日本一獲得に大きく貢献した。その後は、不調や故障などもあり、目立った成績を残せずにいる。復活を目指した18年は開幕二軍スタートとなったが、5月に初登板初勝利を挙げた。18年オフにFA移籍した炭谷銀仁朗の人的補償で西武への移籍が発表された。移籍1年目の19年は左前腕の故障などで1軍登板なし。20年9月2日のロッテ戦(ZOZO)で743日ぶりの勝利を挙げた。21年は二軍で5勝2敗、防御率3.26。一軍での出場は2試合の登板にとどまった。22年からは投手コーチ兼任でプレーすることが発表。同年5月7日の日本ハム戦通算2000投球回を達成した。その後8月16日に今シーズン限りで現役を引退することが発表され、同年9月19日に引退試合を行った。23年は西武の二軍投手コーチを務めた。 |
内海哲也の出場成績
1軍
2軍
| 年 |
|---|
| 2004 |
| 2005 |
| 2006 |
| 2007 |
| 2008 |
| 2009 |
| 2010 |
| 2011 |
| 2012 |
| 2013 |
| 2014 |
| 2015 |
| 2016 |
| 2017 |
| 2018 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績
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