小池正晃(こいけまさあき)

外野手 | 右投右打

小池正晃プロフィール

生年月日	1980年5月15日
身長	182cm
体重	88kg
血液型	A型
出身地	神奈川県
経歴	横浜高[甲] - 横浜99年～08年 - 中日08年途～11年 - DeNA12年～13年
指導経歴	DeNA14年～(一・二軍打撃コーチ、一・二軍外野守備走塁コーチほか)
ドラフト	1998年6位横浜
選手寸評	小池正晃(こいけ・まさあき)は、横浜高では外野のレギュラーとして、松坂大輔、後藤武敏らとともに98年春夏連覇を達成。1998年ドラフト6位で横浜入団。01年に一軍初出場。05年にレギュラーをつかむも、以降ポジション争いが激しくなり、主に代打で活躍。08年6月に石井裕也との交換トレードで中日へ移籍。内外野の守備固めや代打で活躍し、11年の日本シリーズ初戦では決勝本塁打を放った。同年オフにFA権を行使しDeNAに移籍し、4年ぶりに古巣へ復帰。13年10月1日に同シーズン限りでの現役引退を表明。同8日に行われた引退試合では2本の本塁打を放った。引退後はそのままDeNAでコーチに就任。