投手 | 左投左打
| 生年月日 | 1968年1月30日 |
|---|---|
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 89kg |
| 出身地 | 神奈川 |
| 経歴 | 多摩高 - 東大 - ロッテ92年~93年 |
| ドラフト | 1991年ドラフト8位ロッテ |
| 選手紹介 | 小林至(こばやし・いたる)は、県立多摩高から東大を経て、1991年ドラフト8位でロッテに入団。東大出身3人目のプロ野球選手となる。一軍登板がないまま93年に退団。その後は米国に7年間在任し、コロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得したほか、米国企業にも勤務。02年から江戸川大学。05年から14年まで、福岡ソフトバンクホークスの球団取締役を兼務。専門はスポーツ経営学。日本版NCAA創設に向けた学産官連携会議(スポーツ庁)の座長、スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会(スポーツ庁)の幹事、立命館大学客員教授、テンプル大学客員教授なども務める。 |