内野手 | 右投右打
| 生年月日 | 1953年3月14日 |
|---|---|
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 82kg |
| 出身地 | 米国カリフォルニア州 |
| 経歴 | シャボー大 - ロイヤルズ - 広島83年〜84年 |
| 選手紹介 | ティム・アイルランドは30歳だった1983年から2年間の在籍で規定打席に届いたことがなかったものの、1年目は先発出場した89試合を含め96試合の出場で打率.293、12本塁打、44打点。開幕からしばらくは山崎隆造や木下富雄らが二塁で起用されていたが、6月下旬に定位置を確保した。やはり木下らとの併用だった84年は108試合のうち先発が80試合で、打撃成績はダウン。シーズン終盤の接触プレーで左鎖骨を骨折し、阪急との日本シリーズには出場できず、同年限りでチームを去った。 常に全力を出し切るハッスルプレーが持ち味。守備は動きが良く、83年は二塁手でリーグ3位の守備率.985。翌84年は他選手より守備機会が少ないにもかかわらず、二塁手でリーグ最多の15失策と安定感を欠いた。「隠し球」が得意で、83年7月31日の巨人戦(広島)で篠塚利夫(現篠塚和典)を仕留めると、その後の試合でも中日の谷沢健一と藤波行雄を刺した。ボールを脇の下に挟んで空のグラブを見せ、走者を油断させる方法が斬新。この年は、アイルランドと二遊間を組んだ遊撃手の木下も成功させた。 |