内野手 | 右投右打
| 生年月日 | 1946年12月17日 |
|---|---|
| 身長 | 186cm |
| 体重 | 82kg |
| 出身地 | 高知県 |
| 経歴 | 高知高[甲] - 近大 - ロッテ69年~86年 |
| ドラフト | 1968年1位ロッテ |
| 選手紹介 | 有藤道世(ありとう・みちよ)は、高知高、近大から69年ドラフト1位でロッテに入団。1年目から新人王に輝くなど攻守走の三拍子がそろったトータルプレーヤーとしてパ・リーグを代表する選手に。70年のリーグ優勝に貢献、74年には日本一に導く。1年目から8年連続20本塁打以上、三塁で7年連続を含む10度のベストナイン、72年から4年連続ダイヤモンドグラブ受賞、77年には首位打者を獲得。85年に通算2000安打を達成、86年限りで現役引退。翌87年から3年間監督を務めた。通算成績2063試合、2057安打、348本塁打、1061打点、282盗塁、打率.282。 |
| 年 |
|---|
| 1969 |
| 1970 |
| 1971 |
| 1972 |
| 1973 |
| 1974 |
| 1975 |
| 1976 |
| 1977 |
| 1978 |
| 1979 |
| 1980 |
| 1981 |
| 1982 |
| 1983 |
| 1984 |
| 1985 |
| 1986 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績