生年月日 | 2001年9月19日(22歳) |
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身長 | 178cm |
体重 | 85kg |
出身地 | 秋田県 |
経歴 | 平沢小(平沢野球スポーツ少年団) - 仁賀保中(本荘由利シニア) - 東海大相模高[甲] - 阪神20年〜 |
ドラフト | 2019年4位阪神 |
今季年俸 | 500万円 |
選手寸評 | 遠藤成(えんどう・じょう)は、東海大相模高で1年春からベンチ入り。遊撃手・投手としても活躍し、19年夏の甲子園では140キロ超えの真っすぐを連発。打っては高校通算45本塁打と強打を誇る。同年のドラフト4位で阪神に入団。20年、高卒1年目ながら二軍ではスタメンで起用されることも多く、育成の中で実戦経験を積みながら、成長を見せた。21年のファーム日本選手権では、同点打を含む2安打1打点の活躍でMVPを獲得。22年は同じポジションの高寺望夢に押されてしまい、一軍に上がることはできなかった。23年はファームで好成績を残しているが、一軍デビューは叶っていない。高卒5年目の24年は一軍でのレギュラーを奪取する上で、重要な年となる。 |