生年月日 | 2000年6月26日(24歳) |
---|---|
身長 | 187cm |
体重 | 97kg |
出身地 | 米国ミシガン州 |
経歴 | 境西剛志小(剛志ジュニアーズ) - 境西中(太田市シニア) - 花咲徳栄高[甲] - 日本ハム19年 |
ドラフト | 2018年2位日本ハム |
今季年俸 | 4300万円 |
選手紹介 | 野村佑希(のむら・ゆうき)は、米国・ミシガン州ハウエルで生まれ、1歳半まで在住。その後、群馬県伊勢崎市で育つ。ミドルネームはジェームス。花咲徳栄高では1年秋からベンチ入りし、一塁手のレギュラーとして埼玉大会準優勝、関東大会出場。2年夏の甲子園出場では四番を務め2本のアーチをかけて全国制覇の立役者の1人に。3年夏は背番号1を着け、四番・投手として北埼玉を制して甲子園2回戦まで進んだ。2018年ドラフト2位で日本ハムに入団。プロでは内野手としてプレー。1年目の19年は8月末に左股関節後方亜脱臼で戦線離脱。全治5カ月の大ケガだった。20年に初の開幕スタメンに抜擢。開幕3連戦は安打が出なかったが、2カード目初戦となった楽天戦で自身初の猛打賞をマーク。しかし、7月に右手小指を骨折して3カ月以上離脱をした。21年には初の四番に抜てきされるなど大きな期待を受けながら、度重なるケガに悩まされてきた。23年から背番号が「5」となり初の「開幕四番」に。自身初の100試合出場をクリアしてキャリアハイの13本塁打、43打点。それでも最後まで四番を守り切れず満足感はない。24年は四番を取り戻しチーム浮上の原動力に。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
---|
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績