選手紹介
|
茂木栄五郎(もぎ・えいごろう)は、2015年ドラフト3位で楽天に入団。打撃が評価され新人野手では球団初の開幕戦スタメン出場を果たした。チームの課題であった遊撃で出場を重ね、ランニングホームラン2本を含む7本塁打、打率.278と結果を残し、その座をつかんだ。2年目には1番・遊撃として起用され、前半戦だけで2桁本塁打を記録するなど好調を維持していたが故障のため戦線を離脱。オフに手術を受けた。20年からはキャプテンに就任。しかし、シーズン中の結果は不完全燃焼で終わった。21年はコンディション不良もあり、思うようなプレーができず、同年オフに腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた。22年は新型コロナ陽性判定を受け離脱し状態が上がらず自己ワーストタイの73試合出場をなり、23年はプロ8年目で自己最少の8試合出場に。FA権を行使せずに残留することを決め、24年は復活のシーズンにすることを誓い、開幕スタメンと勝ちとった。しかし、結果的には46試合の出場にとどまり、オフに前年に取得していた国内FA権を行使することを表明。その後、ヤクルトが獲得を発表。内野全ポジションを守れるユーティリティーさも評価が高いが、自慢の打撃を武器に狙うはレギュラーの一角。
|