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選手紹介
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有原航平(ありはら・こうへい)は、2014年ドラフト1位で日本ハム入団。1年目から先発ローテーションの一角を担い、8勝を挙げて新人王に。2年目には2ケタ勝利(11勝)、5年目の19年には15勝で最多勝のタイトルを獲得した。20年オフにポスティングシステムを利用し、MLBのレンジャーズへ移籍すると、4月にはMLB初勝利を手に。しかし、5月下旬には右肩動脈瘤が発見されて手術。その後、復帰するも、満足な成績は残せなかった。22年オフにはFAとなり、日本球界に復帰、ソフトバンクに入団。23年、3年ぶりのNPBで思うように調子が上がらず開幕一軍を逃した右腕だったが、6月の初昇格以降、先発ローテーションに欠かせない一人に。2ケタ勝利はチーム唯一だ。24年は2年連続2ケタ勝利に、リーグトップのイニング数で平均投球回が7回を超える抜群の安定感。そして何より、ここ一番でチームに勝利をもたらす頼もしさが、エースの真髄だ。25年は14勝をあげ、2年連続で最多勝を獲得。リーグ優勝と日本一に貢献した。オフに自由契約となると、日本ハムへの移籍が発表。古巣へ6シーズンぶりの復帰となった。2年連続2位と涙をのんだ古巣に歓喜をもたらしたい。
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