選手紹介
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山本祐大(やまもと・ゆうだい)は、京都翔英高で3年夏に石原彪(楽天)とともにチーム中軸として甲子園出場に貢献。その後大学進学予定も断念し、17年5月に独立リーグBCL/滋賀に入団。高校時代は外野手だったものの本格的に捕手に転向し、正捕手として56試合に出場した。2017年ドラフト9位でDeNAに入団。ルーキーイヤーはプロ初打席で初本塁打の華々しいデビューを飾り、19年には延長12回にサヨナラ安打を放った。22年は2年連続の開幕一軍入りを果たしたが、21年の51試合出場からは数字を大きく減らした。翌23年は飛躍の年となった。71試合で打率.277、3本塁打、16打点はすべて自己最高の成績。投手陣では特に東と呼吸を合わせた。先発した24試合すべてでマスクをかぶり、2年連続で1勝だった左腕の好投を引き出した。。課題だった打撃も打率.277と開花。後半戦にかけて徐々に出場機会を増やすと自己最多の71試合出場を果たした。24年はゴールデン・グラブ、ベストナインを獲得と大躍進の1年だった。開幕直後から先発マスクをかぶり続けると、打撃でも打率.292と進化を見せた。ただ、シーズン終盤に離脱し、CS、日本シリーズでの出場はできず。25年は完走して日本一への立役者となる。
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